西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
公共施設のトイレの洋式化、多目的トイレ設置の優先順位、公共トイレ・女子トイレの多目的化について、市の安全性等の考えについて。キャッシュレス決済ポイント還元事業の財源構成、事業者説明会の周知方法、参加した事業者の効果の実感と数値としての効果検証、他市の実施状況、商工会の会員数を増やす目的の達成について。公衆浴場補助金の予算額の根拠、増額の理由について。
公共施設のトイレの洋式化、多目的トイレ設置の優先順位、公共トイレ・女子トイレの多目的化について、市の安全性等の考えについて。キャッシュレス決済ポイント還元事業の財源構成、事業者説明会の周知方法、参加した事業者の効果の実感と数値としての効果検証、他市の実施状況、商工会の会員数を増やす目的の達成について。公衆浴場補助金の予算額の根拠、増額の理由について。
この補助金を活用いただいて、園の考えに即した処分の方法を選んでいただく、そういった形になっております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 鈴木君。 ◆6番(鈴木明君) 分かりました。各園での処分方法で処分していただくということで分かりました。 また、これ補正予算可決した後、いつぐらいの時期をめどに開始されるのでしょうか。 ○議長(田口和弘君) 子ども家庭部長。
二六ページですけれども、来年度、答申を尊重しながら区としての考えをまとめ、五月に骨子案の策定、区民参加の取組とともに議会との議論を重ねまして、九月に素案、令和六年二月に案と具体化を図ってまいります。 説明は以上でございます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
審議の全体を通じて、財政再建計画で示したあるべき姿を組織目標にした中であっても、市民生活を守るという観点については市の考えを理解いたします。 しかしながら、もう一方、最低限のコストで最大限のパフォーマンスを発揮するという観点では、もう一段、意識を高く持って審議に臨んでいただきたかったことは率直に申し上げたいと思います。
コロナも5類のほうに移行するというようなことで医療給付に係る部分も、やはり全体が落ちてくるのかなというようなことも想定をできますので、それによってやはり税率改定にも影響してくるというような考えになりますので、必ず先細りで幾ら払ってもこれが解消されないということではないかなと。
で、平準化をしたいということで、現場のほうではそのようなお考えでやってきたのかなと思うんですけれども、しかし、この猛暑対策って本当に深刻な問題だと思うんですね。
どこまで支援するかという市の考えだと思うんですよ。
全市的に日野の投票環境として、どんな課題があって、どんなふうに改善していこうと、もしお考えでしたら教えていただきたいと思うんですけれども。
その辺りの、今後の協議をしていく中での問題の解決のやり方といいますか、その辺りのお考えがあれば伺いたいと思います。お願いします。
65 ◯委員(ちかざわ美樹君) 今、不足はしていないのかなというようなお考えも示していただいたんですけれども、私ちょっと令和8年の都営住宅のシルバーピアの抽選倍率を見てみたんですけれども、大坂上の三丁目は20倍なんですよね。
その中で、今いろいろ課題があったりとかメリット、デメリットがあるというような話を総務部長のほうからもしておりますが、市長答弁でも申し上げましたとおり、今現在は細かい具体的な検討はしておりませんので、今現在そういった条例を制定する考えはないということで御理解をいただきたいと思います。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 須藤君。 ◆7番(須藤博君) 一定の研究はされたということが分かりました。
学校給食費の公費助成につきましては、従前から担当部の考えとしましては、市の財政負担も大きいことから、コロナの臨時交付金のような新たな財源の確保ができる場合にはということを前提に、当初予算要求時には考えておりました。
このシン・ヒノシヤクショ~想いをカタチにを進めていく中で担当課として職員の思いをどのように受け止め、これからの市役所を築いていこうとお考えになりましたか。
先ほども言いましたとおり私も同じ考えであります。であるなら、せっかくですから、市長は先頭に立って旗を振って、西東京市を子育てしやすいまち日本一にすると宣言していただきたいと思います。もちろん、限られた西東京市の予算の中で何でもかんでも日本一のことをやるということは、それは大変難しいとは思います。
では、例えばなんですが、管理人などがいて、団体利用と個人利用の整理ができると現場のトラブルもなくなると思うのですが、管理人を置くといった考えがあるかどうかお伺いいたします。 ○議長(田口和弘君) 教育部長。 ◎教育部長(諸星裕君) お答えいたします。
周知されたとしても、まだまだ昔の考えが残っていてですね、他人に我が家の敷居をまたがせないという、こういう思いの方がいらっしゃるんですね。それはやっぱりいろんな形で話をしてあげれば、理解は進むと思うんですね。動画もいいでしょう。これを粘り強くやっていってほしいんですよね。せっかく24時間対応のいろんな介護事業所、または診療所もでき始めている、できてきている。
これまで若者たちと会話をしてきた中で、日頃のお困り事や苦労を聞き、具体的に子どもたちが今どのような考え方を持ち、どのような将来を描いているのか、市長のお考えをお聞かせください。また、最終的にどのような形になると市長が掲げている子どもがど真ん中のまちづくりが完成するのかお聞かせください。
具体的に申し上げますと、第一小学校では10年後の武蔵村山市について考えようというテーマの下、グループに分かれて自分たちの考えをまとめ、学習の最後は市役所の職員を招き、ポスターセッションを行いました。
プラスチックごみの削減はCO2の削減にもつながるため、地球温暖化対策としても一体的な取組として進めてまいりたい考えです。 このような地球環境問題への取組と併せ、令和4年度の日野市環境マネジメントシステムひのエコに定めている日野市の環境方針も、改定を行いました。
それで、行政がそれと同時に、息苦しい、生きにくい思いがすることがないように、配慮、サポートすることが役割なんではないかと、議員に対しても問いかけているんですけれども、この辺については、区はどうお考えですか。